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Trap of the Trapp Family Story♪

世界名作劇場を愛する皆様と共に・・・.

「トラップ一家物語」FAN SITE Since 2009/09/06

トラップ一家物語とは  INFORMATION

世界名作劇場「トラップ一家物語」

「Hunter×Hunter」や「ちびまる子ちゃん」などのアニメ製作を行ってきた「日本アニメーション株式会社」がかつて作っていた「世界名作劇場」シリーズ(「フランダースの犬」や「母をたずねて三千里」、「あらいぐまラスカル」など)の第17作目として、平成3年に全40話のテレビアニメ番組が作られました。
(トラップ一家物語時点ではハウス食品が単独スポンサーであり、「ハウス食品世界名作劇場」でした。)
他の世界名作劇場作品が様々な有名小説をベース(物語の内容や人物像はかなり改変されている)として作られているのと違い、実在の人物が残した自叙伝を原作として作られた作品です。


マリアとトラップ一家合唱団物語

第二次世界大戦の時代に、欧州のオーストリアの修道院から貴族家に家庭教師として派遣された、マリア・フォン・トラップが歩んだ人生を自叙伝として執筆した物語です。
この物語を元にミュージカルが催され、又、「サウンド・オブ・ミュージック」(米)や「菩提樹」(独)といった映画作品、或いは、ミュージカルが世界中で放映され著名となっています。


アニメと史実の違い

世界名作劇場のトラップ一家物語は、マリアが著した自叙伝の、いくつかある翻訳本の中から選ばれたものを使って製作されているのですが、誤訳といわれる部分(兄弟順)や、この世界名作劇場が子供向け番組ということで、製作時に意図的に設定が改変された部分(各登場人物の年齢)などが原作(史実)とは異なっています。
物語の内容としても、
・男爵の館の家政婦長であるマティルダ夫人とは実際には和解出来なかったのに、このアニメでは和解して感動的な別れを迎えることになる。
・実際にはオーストラリアからの出国は鉄道を使ってのものだったのに、アニメでは山越えになっている。
・アメリカに渡る前にマリアとトラップ男爵の間には既にローズマリーとエレオノーラという二人の娘が生まれていたが、アニメではこれに触れていない。
など、実際と異なる部分があります。
又、アニメはアメリカに渡るところまでですが、原作の物語はアメリカに渡ってから、慣れない土地で苦労する有様、アメリカ各地での音楽旅行、トラップ男爵の死など、その後の歴史も綴られています。


物語のあらすじ

幼い頃両親を亡くしたマリアは、ノンベルク修道院へと入りシスターを目指すことにしたが、彼女の自由奔放な行動は。他の者達からは変わり者という目で見られ、修練長には、いつも叱られる日々を送っていた。
彼女を持て余した修道院は彼女を改心させるべく、神の意思としてマリアをトラップ男爵の病弱な子供(次女マリア)の家庭教師として派遣することにしたのだった。

男爵の屋敷では家庭教師に反発する子供達や、子供達に貴族の教えを徹底しようとする家政婦長、子供達は嫌いだが男爵の後妻になろうとやって来る名家の女性などがマリアを悩ませることになる。

だが、トラップ男爵と7人の子供達に親身に接していく中で徐々にお互いの心の結びつきは強くなっていき、ついにはマリアは男爵と結ばれ、子供達の新しい母となるのだった。
音楽の才能豊かな一家が作った合唱団はオーストリア大統領のパーティに招かれる程になったが、第二次世界大戦が勃発し、ヒトラー率いるナチスドイツ軍がオーストリアへ侵攻してきて・・・


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トラップ一座管理人

NAME : ひさうじ

ひさうじ
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